「はやまっ子」と品竹さんらの戦後80年公演を激励
2025年08月20日(水)
 郡山東ロータリークラブの民話語り部支援事業でお世話になっている品竹悦子さん(開南語り部の会代表)と子ども語り部「はやまっ子」が8月16日、戦後80年に合わせて平和を発信する公演に臨み、当クラブから塩田義智前会長らが激励しました。
 郡山市に今年開館した歴史情報博物館の戦後80年企画で、はやまっ子たちは当クラブのCD制作事業で収録した童話「白いワンピース」を披露。1945年7月29日に郡山駅周辺を襲った模擬原爆により犠牲になった若い女性の悲話を、戦時中と同様のもんぺ姿の女子小中学生たちが語り、会場に詰めかけた市民らの涙を誘いました。また、福島市での模擬原爆被災の実話を初めて披露したり、全員で平和のメッセージを力強く発信したりしました。
 品竹さんも、郡山空襲の惨劇や戦時中の厳しい市民生活について語ったほか、当クラブが次世代への伝承のため継続している民話語り部支援事業についても紹介してくれました。
 終了後、塩田前会長が激励品として、子どもたちへのお菓子を品竹さんに託しました。