メニュー
国際ロータリー第2530地区の2024ー25年度地区研修・協議会が5月24日、福島市のパルセいいざかで開かれ、郡山東RCからは小池正幸会員をはじめ次年度役員ら7人が参加しました。 米山奨学生のパンディ・ナビンさんも来場して一緒に写真に納まりました。
会議では泉田征慶ガバナーエレクト(浪江RC)の地区運営方針などが示され、各クラブの次年度の計画作りが本格化します。 国際ロータリーのマリオ・セザール・デ・カマルゴ会長エレクト(ブラジル)のメッセージは「よいことのために手を取りあおう」(UNITE FOR GOOD)。これを受けた泉田年度の地区運営方針は「ロータリーの理解を深める活動/公共イメージの向上/充実した例会実施のための支援」の三つが柱になります。